この記事では、島人ぬ宝さがしMAPより「キジムナーの宿る森」をご紹介します。
全24カ所の穴場スポットが紹介されているこのMAP、前回の「川平湾絶景テラス」や「浦崎の楽園海プール」のような分かりやすい絶景から、島の人々が慣れ親しむ日常の何気ない風景に至るまで、大小様々なものが紹介されているのが特徴で、面白いところです。
今回ご紹介する「キジムナーの宿る森」は、閑静な住宅街の中に突如として現れる逞しい森です。
○そもそもキジムナーとは(以下、Wikipediaより抜粋)
キジムナー(キジムン)は、沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊。
多くの妖怪伝承と異なり、極めて人間らしい生活スタイルを持ち、人間と共存するタイプの妖怪として伝えられることが多いのが特徴。
人間と敵対することはほとんどないが、住みかの古木を切ったり虐げたりすると、家畜を全滅させたり海で船を沈めて溺死させるなど、一たび恨みを買えば徹底的に祟られると伝えられる。赤土を赤飯に見せかけて食べさせる、木の洞など到底入り込めないような狭い場所に人間を閉じ込める、寝ている人を押さえつける、夜道で灯りを奪うなどの悪戯を働くともいう。 東北地方の座敷わらしに近い伝承もあり、キジムナーに気に入られた家は栄え、反対に嫌われた家は滅びるとも伝えられる。
キジムナーの存在を想いつつ森へ目を向ければ、生い茂る森から生活道路へ向けて覆いかぶさるように伸びる豊かな枝葉は、人間界と伝説の世界を隔てるカーテンのようにも見え、日常の中の非日常を感じさせられる、ミステリアスなスポットです。
※カーテンのように枝垂れる枝葉

※すぐ隣(下?)には島民の生活が、、笑

○ロケーション
沖縄県石垣市新川307(石垣中学校の住所です)
市街地内
空港から車で30分程度
石垣中学校を目印に脇道をやや北へ進むと、この神秘的な森に出会うことができます。
ぜひ、「島人ぬ宝さがしMAP」を片手に、探してみてください^^



