この記事では、自然いっぱいの石垣島の中で異彩を放つ、存在感たっぷりの人造物をご紹介します!
その名は、「国立天文台 VERA石垣島観測局」(以下VERA)
VERAプロジェクトとは、「銀河系の立体地図をつくる」という何やら壮大なプロジェクトであり、この石垣島観測局は重要な観測拠点だそうです。
昼間(10:00-16:30)には構内見学が可能であり、そちらでVERAプロジェクトや望遠鏡について、説明が行われています。
とはいえ、自然に溢れた石垣島。一般的にイメージするのはサンゴ礁と青い海、マングローブの生い茂るジャングルなどなど、、
このVERAは、石垣島を訪れる方々の大部分には存在すら知られていない、いわば穴場スポットです。
今回注目したいのは、この巨大なパラボラアンテナの観賞価値。
山間部と言っても差し支えはないでしょう、石垣島の中心部(地理的に)に位置する名蔵ダムのさらに奥へ踏む込むと、生い茂る木々の奥から、この人造物は現れます。
特に、望遠鏡がオレンジ色にライトアップされる夜間に訪れれば、そのSF感は、思わず「お〜」と声が出てしまうほど。
※夜のVERA望遠鏡

また、道中に通過する名蔵ダム周辺には周囲の灯りが少なく、肉眼での星空観察スポットとしてもオススメ。
ぜひ、VERA観賞と星空観察を併せて、石垣島の澄んだ空気を堪能してみてください!
○ロケーション
沖縄県石垣市登野城2389−1
市街地から車で25分
空港から車で30分
※無料駐車場(空き地)あり


