水鏡といえば、ウユニ塩湖。
大地が空を映し出し一体となるその光景に憧れ、いつか現地に訪れることを夢見ておられる方も、多いのではないでしょうか?
とはいえ、その絶景を目にするためには、膨大な時間と費用が必要、、
プランやツアーによりけりですが、最低でも1週間のフリーな時間と、30万円の旅行費用を要します。
更に、無事塩湖に辿り着いたものの、天候などの条件が揃わず、夢の鏡張りは結局見られず、、などということも多いとのこと。
とはいえ、いつかは見てみたい水鏡。
この記事では、石垣島で見られる、ウユニ塩湖さながらの水鏡スポットをご紹介致します!
結論から申し上げますと、この石垣島水鏡は、「雨上がりの水溜り」です。
今、ページを閉じようとされた方、申し訳ございません。水溜りです。(実は、ビーチから美しい水鏡を望めるポイントもあるのですが、そちらは後述、、)
※「まるでウユニ塩湖! 「石垣島の水鏡」-名蔵湾編-」では、海岸で見られる水鏡をご紹介しています!ぜひ、そちらもご一読ください^^
ただ、一言に水溜りと言えど、世の中には様々なサイズ、形、ロケーションの水溜りが存在し、その中で、美しい水鏡を作る水溜りは稀有な存在です。
個人的に考えるポイントは、①広く②平滑で③風を受けにくく④周囲の景観が絵になる こと。
更に、「水鏡が出来たのは良いけれど、空はグレー1色、、」では寂しいので、雨上がりの青空や、雲間から差す陽光を狙いたいところです。その点、熱帯気候に属し、雨がザッと降りサッと止む石垣島の気候は、水鏡撮影に最適であるとも言えます。
ということで、私がオススメしたい水鏡スポットは、「石垣島サザンゲート」に位置します。
石垣港内に作られた人工島である石垣島サザンゲート(正式名称:南の浜町緑地公園)は、市街地の目と鼻の先。車では5分と掛かりませんし、歩いても15分程です。
水鏡スポットは、市街地とサザンゲートを結ぶサザンゲートブリッジを渡り切ってすぐ、左手の地点。
文章では説明が難しいため、写真をご覧頂きます!

左手、坂のようになっているのがサザンゲートブリッジで、市街地からこの人工島へと繋がっています。
写真中央に見えるのは、公園を外周する道路。
この写真は記事のトップ画像と同じ地点から撮影したものですが、晴れの日はこんな感じで、普通の道路です、、
が、雨の日には一転、所要時間30分、費用0円(石垣島への渡航費を除く)の絶景スポットへと変貌します!
水鏡撮影の際には、できるだけ水溜りに近づき、腰をよーく屈めて視点を低くしてみるのがオススメです^^
※青空を映し込む水鏡

以上、石垣島の水鏡スポットのご紹介でした!
せっかくの石垣島観光、残念ながら雨が降ってしまった日にはホテルでのんびりも良いですが、カメラ片手にプチ・ウユニ塩湖を目指してみてはいかがでしょうか?
※「雨でも石垣」カテゴリでは他にも、雨の日の石垣島の楽しみ方/過ごし方をご紹介中です!
○ロケーション
沖縄県石垣市 南の浜町
市街地から車で5分
〃 徒歩で15分
※公園内に無料駐車場あり
追記:
美しいサンゴ礁とシュノーケリングで有名な「白保海岸」では、凪の日に美しい水鏡が見られるそうです。
天候の条件が難しく、私自身も未だ目にしたことはありません、、
お目にかかることが出来次第、記事をアップさせていただきます!
※白保海岸にて。この日も漣が立っており、水鏡とまではいきませんでした、、



